日光湯波~ゆば~

日光湯波  

日光ゆばは、大豆を一晩水に浸してからすりつぶし、それを蒸気釜にて煮込んだ後、豆乳を角鍋に入れて静かに加熱し、表面に薄く張った皮膜を加工したものです。

平安時代に伝わったとされている日光湯波(ゆば)は、山僧や修験者たちの精進料理として盛んになったと言われております。

日光湯波(ゆば)京都の湯葉(ゆば)と違い、二枚仕上げのため、豆乳の成分がはさまれ、厚くなっているのが特徴です。

健康的に優れた純植物性の高タンパク質と脂質に富み、カルシウムも含む栄養価の豊富な高級料理として、門前町日光を代表する郷土料理です。

10500味付ゆば (7)  10390さしみゆば (2)

A さん
日光と京都で「ゆば」の漢字が違うんですね。
Daieiさん
そうなんです!
A さん
京都は「湯葉」で
Daieiさん
日光は「湯波」なんですね!
Daieiさん
文字だけじゃなくて、仕上げ方もちがうんです 。
A さん
仕上げ!?
Daieiさん
膜を二重にして引き上げたものが「日光の湯波」。
Daieiさん
一重で引き上げたものが「京都の湯葉」です。
A さん
なるほど~。

日光におけるゆばとは・・・

 

「ゆば」とは、大豆を一晩水に浸してからすりつぶし、それを蒸気釜にて煮込んだ後、豆乳を角鍋に入れて静かに加熱し、表面に薄く張った皮膜を加工したものです。

日光湯波(ゆば)は、平安時代に仏教とともに京都から日光に伝わったとされております。山岳宗教上の霊域の拠点として栄えた日光において、神仏に奉仕する山僧や修験者たちの精進料理として盛んになったと言われており、現在では、門前町日光を代表する郷土料理として代表される食材です。日光湯波(ゆば)は京都の湯葉(ゆば)と違い、二枚仕上げのため、豆乳の成分がはさまれ、厚くなっているのが特長です。

 


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